【フェイントで逃げ切れ】アジリティートレーニング！

1 : ミニハードルを向かい合わせて並べ、スタートと同時に2人がジャンプして中央のマーカーまで行く

2 : 1人が鬼でもう1人が逃げる役

3 : マーカーが並べてある範囲の中では鬼はタッチすることができない

4 : マーカーの幅の中で逃げる方はフェイントをかけて左右どちらかのマーカーまでタッチされることなく走り抜ける

5 : タッチされた場合は腕立て５回

オプションとして2チームに分けて突破できた回数を競うなどの勝負をいれると更に盛り上がります。
個人戦で5回勝った人から抜けていくなど、選手がやる気を出せるようなルールを追加することがポイントです。