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    サッカートレーニング 得られる効果が無限大のサーキットトレーニングメニューはこれ!


    フィジカル 基礎練 体の使い方 雨の日 コーディネーション 対人 2対2以上 アジリティ(足の速さ) ファンメニュー ミッドフィルダー(MF) 1対1 ゴールキーパー(GK) ウォーミングアップ シュート ヘディング フォワード(FW) 戦術 自主練 組織守備 ディフェンダー(DF) オフザボール 個人守備 ドリブル 攻守の切り替え トラップ 親子で練習 パス&コントロール

    指導しているチームレベルが、サッカーの基本と言われる「とめる、運ぶ、蹴る」の意味理解ができるようになってきたら、そろそろサーキットトレーニングに取り組んでみるのもおすすめです。
    そこで今回はサッカー サーキットトレーニングメニューをご紹介したいと思います!
    このサーキットトレーニングメニューで得られる効果はたくさんあり、それはまさに組み合わせによっては無限大であることがわかります!

    サーキットトレーニングで得られる効果

    サーキットトレーニングで得られる効果は次の通りです。

    ・瞬発力
    ・持久力
    ・俊敏性
    ・判断力
    ・技術
    ・メンタル
    ・チーム力


    サーキットトレーニングではこれだけの効果が一度で得られるという、まさにデパート並みのあらゆる効果が期待できます。

    サーキットトレーニングとは?

    サーキットトレーニングとは、ラダートレーニングなどの俊敏性トレーニングや、反復横跳びなどのアジリティ系トレーニング、ドリブルやシュートなどの技術系トレーニングを組み合わせて短い時間内で行うトレーニングメニューです。
    ここではチームとしての技術的な連携ではなく、個の能力アップを目的とし、チームの連携としてはメンタル的な連携を目指します

    俊敏性トレーニング

    俊敏性とはわかりやすく言うとスピードを意味し、アジリティの基礎となる能力です。
    正確さよりもスピードを求めることをトレーニングの目的とする点に特徴があります。
    ストップアンドゴー、ダッシュ、急な方向転換に影響する部分といえます。
    俊敏性を鍛えるトレーニングとしてラダートレーニングが多く利用されています。

    アジリティ系トレーニング

    アジリティとは敏捷性を意味し、俊敏性に正確性がプラスされたものと捉えられています。
    ここではスピードだけではなく、より正確な動きが求められる点に特徴があります。
    俊敏性が鍛えられていなければ意味がないわけです。
    アジリティ系トレーニングには反復横跳びなどが有効です。

    技術系トレーニング

    技術系とはその名のとおり、ドリブル技術、トラップ技術、シュート技術などそれぞれの技量を意味します。
    技術系トレーニングも様々なものがあり、ドリブル練習ではマーカーを使ったり、シュート練習ではコーンをゴール隅に置くといったトレーニングなどが多く取り入れられています。

    これら得られる個々の効果を一つにまとめ、更に俊敏性トレーニングの次はアジリティ系トレーニング、アジリティ系トレーニングの後は技術系トレーニングと選手が瞬時に判断し、実行に移すことで判断力を培い、3〜5人のチーム制にして取り組むことでメンタル、チーム力向上にもなります。

    特にアジリティに特化したサーキットトレーニング

    ジュニア年代に限らずユース年代でも多く取り入れらているアジリティ系サーキットトレーニングです。

    アジリティサーキットトレーニング
    ①マーカーを縦に均等のスペースを空けて10個ほど置きます
    ②サイドステップでそれぞれのマーカーをクリア
    ③折り返しは縦に2個、2個目の左に1個、縦に2個、2個目の右に1個、このセットを3セット置きます
    ④1個目から2個目はダッシュ、2個目の左側にあるマーカーまでサイドステップ、戻ってダッシュ、右側にあるマーカーまでサイドステップ、戻るをくり返します
    注意点:アジリティトレーニングなので、サイドステップは正確に行います。
        リズム感のあるステップを心がけます。
    判断力サーキットトレーニング
    ①円を横3列、縦3列作ります
    ②3人1チーム2チーム作り、〇☓ゲームを行います
    注意点:考える時間は2~3秒に設定し、瞬時に判断させます。

    特に技術系に特化したサーキットトレーニング

    ステップトラップサーキットトレーニング
    ①ポールを5本立てます
    ②ポールとポールをリズム感あるステップですり抜けます
    ③最後まですり抜けたらパスをトラップしてから返しします
    ④バックステップで戻り、①~④を繰り返します
    注意点:トラップは雑にならないように正確に行います。

    まとめ

    それぞれ個別に行うのと、サーキットトレーニングとして連続で行うのでは、選手にとっても新鮮さの違いを感じられて意欲的に取り組む姿勢が見てとれます。
    選手が意欲的に取り組めば、得られる効果は絶大です。
    更に得られる効果の種類が豊富なので是非サーキットトレーニングを取り入れていたあきたいと思います。
    様々なトレーニングを色々組み合わせてみることで、思いもよらない効果が得られるかもしれません。

    最後までお読みいただきありがとうがざいました。

    執筆者

    大平正実

    1973年生まれ
    東京都葛飾区出身
    JFA 4級審判員
    現在、主に葛飾区で活動するサッカー少年団でコーチとしてジュニア育成に携わっています。


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