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ジャンプ・リアクションを取り入れた2ゴールの1対1メニュー!
U-8(低学年) U-10(中学年) U-12(高学年) U-15(中学生) U-18(高校生) Over-18(大学以上) アジリティ(足の速さ) 対人 体の使い方 1対1
練習の効果
様々な状況での1対1を練習できます。
練習手順
1 : 15m×25mのグリッドを作成し2つずつゴールを置く
2 : コートの角にミニハードルを設置する
3 : コーチの合図でコートのサイドから選手はスタートしハードルをジャンプしゴールの裏を回ってボールを受けに来る
4 : 先にパスを受けた選手は走ってきた側のゴールに攻める
5 : 2種目はスタート位置をコートの両端にしてそれぞれ赤と黄色のマーカーを用意して左右に置く
6 : コーチの合図でその場でステップを開始して言われた色の方のマーカーをタッチして逆のハードルを飛び越えてコートに入る
7 : 先に反応できた方にボールを配給する
練習のポイント
1対1の練習はスタートの位置やスタート前の動作を工夫することで様々なシチュエーションを想定した練習が行えます。例えば最初のメニューは相手を背負った状態で1対1がはじまるため、ディフェンスであれば「前を向かせないようにする」オフェンスであれば「背負いながらもボールを奪われないでシュートまで持っていく」といったポイントがでてきます。自分たちのチームを分析して改善したい現象がより多くでるようにメニューを工夫していきましょう。
所要時間 | 人数 | 難易度 |
---|---|---|
5分~10分 | 8人~ | 初級 |
道具
マーカー | 12個 |
ミニゴール | 4個 |
ミニハードル | 4個 |
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縦のドリブル13発! | 【対人に強くなる!】背負った状態からの1対1メニュー! | 1vs1ボールキープ(サークル)の練習 | 1対1のディフェンス 体の入れ方 |
---|---|---|---|
26 14980 | 128 19230 | 45 14486 | 194 52155 |
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