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    - サッカーコラム メニュー作成:10件 -

    サッカーの練習メニューはシェアトレにたくさん載っているけど、自分でも練習メニュー作成にチャレンジしたい!
    実はメニューを作ることはシンプルです。
    ただ、目の前の選手に合ったメニューを作るとなると、一気に難易度が上がります。
    こちらでは、サッカーのメニュー作成の際に注意いただきたいポイントや、実際のメニュー紹介もしています。
    コツさえ掴めることができれば、シェアトレに載っているメニューも自分流にアレンジできるようになります。
    楽しいメニューから実戦的なメニューまで、幅広いメニューを扱えるようになりましょう!

    メニュー作成記事一覧

    サッカートレーニング 瞬時の動き、ケガの予防に役立つライントレーニング5選!

    サッカーの試合で求められる瞬時のボールさばき、ボール保持者に対するディフェンス時など、どのような状況でも求められるステップワーク。これらは頭で考えながらできるものではなく、身体に教え込ませる技術といえます。
    今回はそんな瞬時の動き、更にケガの予防に役立つライントレーニング5選をご紹介したいと思います。

      

    サッカーに欠かせないウォーミングアップを楽しさから考える

    サッカーに限った話ではありませんが、スポーツであればウォーミングアップは当たり前のように行うと思います。
     ただ、サッカーは特に競技時間が長く、しかも、激しいプレーもありますので、そのウォーミングアップは重要なものになります。
     今回はこのウォーミングアップをただの事前運動の域に留めることなく、より楽しい気分で行えるようにするには、どうしたら良いのかを考えていきましょう。

      

    サッカートレーニング 得られる効果が無限大のサーキットトレーニングメニューはこれ!

    指導しているチームレベルが、サッカーの基本と言われる「とめる、運ぶ、蹴る」の意味理解ができるようになってきたら、そろそろサーキットトレーニングに取り組んでみるのもおすすめです。
    そこで今回はサッカー サーキットトレーニングメニューをご紹介したいと思います!
    このサーキットトレーニングメニューで得られる効果はたくさんあり、それはまさに組み合わせによっては無限大であることがわかります!

      

    サッカーのシュート練習のポイントをおさえて得点力を上げよう

    サッカーの練習の中で、シュート練習をもっとも大切な練習の1つです。
    毎日の練習がシュート練習、またはシュートを打つセクションが入る練習をするという指導者の方も多いはずです。
    今回はそんなシュート練習のポイントを探り、日本代表でも課題とされているゴール前の決定力を上げていきましょう。

      

    サッカーで生かす!アジリティトレーニングを取り入れてみよう

    「日本人はアジリティに優れている」これは海外の指導者が日本のサッカー選手に対する一般的なイメージです。
    アジリティは日本語で言えば敏捷性、機敏さ、軽快さ、といった意味が出て来ると思います。
    一般的なイメージではありますが、日本人は「すばしっこい」というようなイメージがあるようです。
    代表的な選手で言えば、香川選手、長友選手がイメージできると思います。

      

    サッカーの練習メニューを初心者の視点から組み立てる

    サッカーを始めた頃は誰でも初心者です。
    サッカーをいつ、何歳ごろから始めたかによっては初心者の対応や練習メニューはアプローチが変わってきますね 。
    今回はサッカーの初心者という角度から練習メニューの構成や考え方を探りたいと思います。

      

    俊敏性(クイックネス)を向上させるラダートレーニングメニューとは?

    ジュニア年代において、サッカーに初めて向き合う際にまず必要になってくるのが俊敏性、つまりクイックネスの動きになってきます。ドリブルで突破する、独走するドリブラーを追いかける、攻守の切り替え等、これからどんどん目の当たりにする局面ですが、これらの局面で常に必要になるのがこの俊敏性(クイックネス)です。俊敏性(クイックネス)の向上に役立つのは何と言ってもラダートレーニングです。そこで今回は俊敏性(クイックネス)を向上させるラダートレーニングメニューをご紹介したいと思います。

      

    任されたものの…幼児向けサッカーの練習を考えてみよう!

    今回は、幼児に適した練習メニューの考案、また、練習で注意しておきたいポイントについて考えてみましょう。

      

    ジュニアサッカー パスの連動性を生み出す2つの厳選練習メニュー!

    ジュニアサッカーの低学年でドリブル技術、1対1が向上してきたら、次はパス練習に挑戦してみましょう。
    高学年になってくると、そろそろドリブルの1人称からパスという見方を使う手段を覚えることも必要になってきます。
    今回は、ジュニアサッカー パスの連動性を生み出す2つの厳選練習メニューをご紹介したいと思います。

      

    サッカー 練習メニューを考える際のポイント ~初心者向け~

    サッカーの選手育成には長期育成プランが重要です。そのためにその年代にあった練習メニューが必要であり、逆を言えば、年代ごとに身についているだろうとされる技術的水準が存在します。

    しかし、誰もが最初からサッカーチームに所属しているとは限りません。小学校の高学年からチームに所属する子も入れば、中学に上がるタイミングでサッカー部に所属したり、年齢が上がるにつれて新たにサッカーを始める人は減っていきますが、高校からサッカー部に所属するということもそこまで珍しいことではありません。もちろん、大人になってからサッカーを始める人(多くはフットサルだとは思いますが)も多くいます。
    特に、オーストラリアでは様々なスポーツに人気が分散していることもあり、そういったことが珍しくはありません。

    そこで、今回は、「他のチームメイトから遅れてサッカーを始めた選手=初心者」に対するサッカー練習メニュー作成のポイントを考えてみます。