1対1(ページ6)

ゴール前の動き
シュート
エリア内での攻防

より実践的な状況下で正しいポジショニングを取ることで、優位な状況を作り出す

スピードが無くても1対１で勝負することが出来るようになります。

相手のフェイントにも対応し、粘り強くディフェンスするためのポイントを掴みます。

１対１の攻守スピード強化練習
アジリティの強化

簡単に突っ込んでぬかれてしまう1対1から卒業しましょう！

・守備方法
・攻撃方法（抜き去り方）

･駆け引き
･フェイントのタイミング

サイド守備能力の向上
クロスを上げる攻撃技術の向上

ドリブル
ボールコントロール

南野拓実（日本代表）ターンをご紹介します。
南野拓実選手はサイドハーフでありせんが
日本対カタール戦での南野拓実選手（日本代表）のターンが
サイドハーフにも応用出来るのでは!?
と思い私なりに解説しました。

南野拓実（日本代表）ターン
ポイント
①DFを確認する
②最初のターンはサイドラインと平行に
③２つ目のターンは４歩目が丁度かな。

サイドハーフの方や初心者・小学生の参考になったら嬉しいです！

ドリブルをしていて奪われてしまったとき、すぐにボールを奪い返すようなプレーを習慣づける

中盤やサイドで使える一つ上のドリブル力が身に付きます。

キーパーを交わすドリブル
シュート
ゴール前の駆け引き